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| NIRAモノグラフシリーズNo.03 | 2007/11発行 | |
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川本敏(帝京大学経済学部教授) |
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消費者金融会社は、バブル後の経済停滞のなかでも、高い貸出金利(グレーゾーン金利)と利用者の拡大、 多額な貸付により空前の高利益を上げてきた。その一方で、借り手の多重債務による自己破産、経済生活問題による自殺者の急増など、 大きな社会問題を生起し、上限金利の見直しをはじめ消費者金融業の改革が焦眉の急となった。