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研究報告書・出版物

何が日本の経済成長を止めたのか?

NIRA研究報告書 2011/01発行

総合研究開発機構 発行

■概 要
日本経済の長期停滞の原因やバブル崩壊後とられてきた政策対応の評価等についてはこれまでにも多くの議論がなされてきているが、 日本は依然として持続的な経済成長を実現するための明確な道筋を見い出せずにいる。このため、総合研究開発機構(NIRA)は、 これらの問題を海外の視点から再検討を行うことを目的として「日本の潜在成長力プロジェクト」を立ち上げ、 カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・環太平洋研究大学院の星岳雄教授ならびにシカゴ大学ブースビジネススクールのアニル・K・ カシャップ教授に対して調査研究を委託した。

その成果である本報告書は、日本経済の長期停滞の原因を解明し、経済成長を回復するために有効と思われる政策を提示するため、 ①1970年代以降に出現した様々な課題に対する適応の失敗、②バブル崩壊後の1990年代における政策の失敗、 ③構造改革を推進した小泉内閣の主要政策について評価を行うとともに、これにより明らかとなった教訓を踏まえて現政権が推進する 「新成長戦略」の検証を行い、日本が経済成長を回復するための政策転換のあり方について提言を行った。

■ 研究報告書(和文)
  エグゼクティブサマリー
  報告書の概要
  報告書(全文)

■ 研究報告書(英文)
  Executive Summary
  Why Did Japan Stop Growing?
  Appendix

執筆者
星 岳雄 カリフォルニア大学サンディエゴ校国際関係・環太平洋研究大学院教授
アニル・K・カシャップ シカゴ大学ブースビジネススクール教授

<報告書関連記事等>
・2012年8月23日 日本経済新聞「経済教室」に、星岳雄教務、 アニル・K・カシャップ教授による関連論考が掲載されました。
・2011年1月26日 日本経済新聞「経済教室」に、星岳雄教授、 アニル・K・カシャップ教授による関連論考が掲載されました。
・2011年1月26日 Asia Wall Street Journal(オンライン版)のOpinion欄に、星岳雄教授、アニル・ K・カシャップ教授の関連論考が掲載されました。
・2011年1月20日 Financial Times(オンライン版)に、星岳雄教授、アニル・K・ カシャップ教授による関連論考が掲載されました。

<関連研究>
イノベーション型経済成長のための制度基盤に関する研究』(2014年9月~2015年8月)
日本再生のための処方箋』  (NIRA研究報告書、2012年6月)

<単行本>
何が日本経済の成長を止めたのかー再生への処方箋』 星岳雄、アニル・K・カシャップ著、日本経済新聞出版社刊、2013年1月。

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