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研究報告書・出版物

働く人の自律を考える―会社人間という殻を打ち破れるか―

NIRA研究報告書 2012/05発行
総合研究開発機構 発行

■ 概 要
 景気低迷など閉塞感が強まるなか、これからの働き方はどうあるべきか。
 本報告書では、自分の判断で選択するという「自律」の視点から働き方を捉え直し、過去の「自律」から脱却し、社会変化の下で新たな「自律」 を体現した働き方が重要になっていることを論じる。また、そのような働き方を可能にするための政策課題を、 独自に実施したアンケート調査結果などを踏まえて提示する。
 働く人の自律をめぐっては様々な意見がある。そこで、経済学や経営学、法学などの学識者から示された「自律」に対する見解を紹介する。

エグゼクティブサマリー

研究報告書(全文)

■ 目次

巻頭言 なぜ、今、 働く人の自律なのか  
守島基博

I 部 働く人の自律を考える
第1章 働く人の自律  
神田玲子

第2章 働く人の自律を高めるための方法とは  
斉藤徹史

第3章 職業生活における自己決定に関する意識
-ホワイトカラー正社員のアンケート調査結果から  
辻明子

II 部 自律に関する見解
伊藤元重  NIRA理事長
太田肇   同志社大学政策学部教授
金井壽宏  神戸大学大学院経営学研究科教授
諏訪康雄  法政大学大学院政策創造研究科教授
仁田道夫  国士舘大学経営学部教授(執筆時:東京大学社会科学研究所教授)
        (以上は、NIRA政策レビューNo.49(2010年12月)より掲載)        
守島基博  一橋大学大学院商学研究科教授
石田光男  同志社大学社会学部教授
               (以上は、インタビューに基づく抄録)

資料 NIRA働き方に関するアンケート: 調査票と単純集計結果


■ 研究体制 
神田 玲子 総合研究開発機構研究調査部長
斉藤 徹史 総合研究開発機構主任研究員
辻  明子 総合研究開発機構主任研究員
榊 麻衣子 総合研究開発機構リサーチアシスタント
飯塚俊太郎 総合研究開発機構前研究調査部研究補助員

<英文エグゼクティブサマリー>
The Autonomy of the Working Individual
 - Can We Break the Mold of the Japanese "Company Man"? -

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