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シンクタンクの動向2006 【データ編】

2 職員・研究者

2-1 職員・研究者

 組織形態別にみる職員・研究者数は図2-1のとおりである(有効回答:246機関)。職員総数に占める研究者の占める割合について組織形態別にみると、それぞれ非営利法人が56.8%、営利法人が38.6%であった。

職員に占める男女比については(有効回答:246機関、7169人)、男性67.2%、女性32.8%、研究者に占める男女比については(有効回答:246機関、5853人)、男性82.9%、女性17.1%であった。

 外国人研究者については(有効回答:244機関)、「いる」と回答した機関が14.8%(36機関)で、合計人数は95人であった。エリア別の内訳では、アジアが全体の65.3%を占め、以下ヨーロッパ・ロシア17.9%、米国・カナダ11.6%の順となった。

 また、研究者数で研究機関の規模をみると(有効回答:246機関)、研究者数が「9人以下」の機関は51.2%で、「10人以上19人以下」の24.0%を合わせるとおよそ75%を占め、依然として多くの機関が小規模である。

図2-1 組織形態別にみる職員数・研究者数
(有効回答:246機関、1万3022人)
図2-1 組織形態別にみる職員数・研究者数

図2-2 組織形態別にみる研究者の年齢層の割合
(有効回答:246機関、6169人)
図2-2 組織形態別にみる研究者の年齢層の割合

図2-3 研究者の最終学歴
(有効回答:246機関、6169人)
  図2-4 研究者の最終学歴(国内外の内訳)
(有効回答:246機関、6169人)
図2-3 研究者の最終学歴   図2-4 研究者の最終学歴(国内外の内訳)

 
2-2 研究者の採用・退職、出向状況

 研究者の採用実績の有無については(有効回答:244機関)、「実績があった」と回答した機関が50.4%(123機関)であった。採用者数は合計401人となり、その内訳はそれぞれ新卒採用118人、中途採用283人であった(昨年実績は有効回答:265機関、新規採用157人、中途採用291人)。一方、退職者数については合計457人、それぞれ定年退職54人、中途退職403人という結果となった。

 中途採用者の前職および退職者の行き先については、図2-5、2-6のとおりである。

 研究者の出向状況については(有効回答:246機関)、「受け入れている」とした機関が52.0%(128機関)で、出向元の内訳については図2-7が示すように、「系列民間企業」が過半数を占めている。

図2-5 中途採用者の前職(283人)   図2-6 中途退職者の行き先(403人)
図2-5 中途採用者の前職(283人)   図2-6 中途退職者の行き先(403人)

図2-7 出向元の内訳(1281人)
図2-7 出向元の内訳(1281人)

[担当:齋藤智之]


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