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NIRA's World Directory of Think Tanks 2005
(世界のシンクタンク要覧2005 改訂版第5版)

NIRA's World Directory of Think Tanks 2005  シンクタンクを結ぶネットワークは地球規模で広がりつつある。NIRA政策研究情報センターでは国内外の政策研究情報を収集・分析・提供する目的で、3年ごとに世界各国のシンクタンクについて調査を実施し、英文ダイレクトリーとして発行しています。公共政策に関する「知のインフラ」を整備するとともに、シンクタンク同士による「協働」を実現することが本書の狙いです。

 2005年版では、89の国・地域より318機関のデータを収録し、レイアウト全体を刷新することでより読みやすくなりました。世界中の研究機関や大学をはじめ、政府やビジネスでも活用され続ける「シンクタンクのシンクタンク」であるNIRAを代表する政策情報の集大成です。

 公共政策研究についての基本的な情報源として、またレファレンス・ツールとして、是非ご利用下さい。


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推薦します(敬称略)

堺屋太一(前経済企画庁長官)

世界は今、大きな文明的転換期を迎えている。規格大量生産で、多くの物財を供給した近代工業社会は終わった。資源と地球環境の限界を、人類は悟ったからである。それに代わって人間の知恵と情報によって生み出される価値が、経済の成長と企業利益の主要な源泉になる世の中、知価社会が出現している。知識は知恵の源泉だ。知識を蓄え情報を発信する政策研究機関は、知価社会の最も重要な機関である。

マイケル・アマコスト(米国・ブルッキングス研究所理事長)

「シンクタンク」である公共政策研究機関は、現実のそして将来の課題を分析し、的確な選択肢を提示する重要な役割を担う。その性格は多岐に渡り、広範な研究分野の機関から専門領域に特化した機関、政治的に独立の機関からいわゆるアドヴォカシーを中心とする機関まである。共通点は、政策策定担当者やメディア、さらには社会一般の人々に対し、公共政策課題について議論し、情報や知識を提供することである。日本も含め世界の多くの国々で、公共政策研究機関の価値が認識されつつあることを心強く思う。

李景台(韓国対外経済政策院(KIEP)院長)

シンクタンクの役割は、科学的な分析にとどまらず、自ら提示した政策解決案を提唱し、その経済的政策的な見解を広く理解してもらうことにある。大規模な機関はスリム化し、変化が激しいテーマに臨機応変に適応できる体制整備が必要である。また長期的にみれば、アジアのシンクタンクも政府への財政的・人的依存度を減らし、研究の自主性を確立することが要請される


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