「アジアの課題と日本」シリーズ NO1
「日本のアジア外交を考えるために」

【要 約】

 本研究では、統合度を増しているアジア経済の特色、アジアの国境を越えて広がるいわゆる非伝統的安全保障問題、さらに中国の今後の動向がアジア地域に与える影響という3つの柱を中心に考察をすすめる。これらの課題に関しては、各分野の専門家による一連のモノグラフによって報告される予定であるが、今般、その第1号として有識者会合の座長である白石 政策研究大学院大学副学長・NIRA客員研究員の「日本のアジア外交を考えるために」を刊行した。この報告は(1)日米グローバル・パートナーシップ、(2)日本のアジア外交の2部からなっており、後者ではさらに[1]東アジア共同体の構築について、[2]中国にどう関与し、どう抑制するか、についてまとめられている。第1号ではさらに、平成19年4月20日に開催された有識者会合での白石ペーパーに対するコメントおよび討議を収録しており、日米同盟、東アジアの通商政策など、さらに広い視点から見た日本のアジア外交を考える基盤を提供している。「アジアの課題と日本」シリーズ第2号以下は、秋以降、適時NIRAのホームページおよび印刷物として発信していく予定である。


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