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大都市東京を「歩く」ための総合研究
-東京を歩く・知る・発見する-


概要目次
題 名大都市東京を「歩く」ための総合研究
副 題-東京を歩く・知る・発見する-
機 関(株)防災都市計画研究所
発 行平成元年9月発行
版 頁B5・163P
種 別助成研究
分 野国土開発・利用(都市開発・整備)
ISBN

【 概 要 】
歩行者の視点を街づくりに導入することによって、機能一辺倒ではない人間性豊かな都市環境が形成される。本研究はそのための序論として、人々を「街歩き」に誘い出すための仕組み作りについて多様な側面からの検討を加えた、ユニークな内容を有するものである。

【 目 次 】
序文
序章 「歩く」ことさまざま
歩行整備の歩み 森村道美(東京大学教授)
歩くことは文化生活の反映である 村山正博(聖マリアンヌ医科大学教授)
東京こそ大歩行空間-屋外民族の居場所-が必要だ 真鍋博(イラストレーター)
大都市の安全のために 村上處直(横浜国立大学教授)
触覚的体験としての「歩く」 及部克人(武蔵野美術大学教授)
もう歩くしかないかもしれない 藤森照信(東京大学助教授)
歩きたくなる街 林丈二(デザイナー)
高齢者と歩くこと 秋山哲男(東京都立大学)
歩行者空間の整備に関する視点 竹内直文(建設省大臣官房)
歩いて東京の再発見を!-歴史と文化の散歩道- 笹間薫(東京都生活文化局)
大都市東京における「歩く」について 鳥山千尋(杉並区都市環境部)
歩くこととまちづくり 中村八郎(国分寺市都市整備部)
要約
〔本文〕
第1章 都市を「歩く」ことの視点
1.歩行と健康
2.歩行の都市的意義
第2章 歩行者と歩行空間に関する現状と展開
1.交通手段としての歩行
2.歩行者交通事故と交通安全対策
3.地区交通計画とコミュニティ
4.歩行者から見た歩行空間
5.歩行者空間整備のまとめと今後の課題
第3章 東京の様々な「歩き方」
1.東京の様々な「歩き方」
2.ガイドブックにみる東京の「歩き方」
3.歴史と文学を手がかりに「歩く」
4.風景を「歩く」
5.発見しながら都市を「歩く」
6.元気に「歩く」
7.身近な街を「歩く」
8.災害で「歩く」
9.東京の様々な「歩き方」
第4章 東京の「歩き」の実態-杉並「知る区ロード」探検報告-
1.杉並「知る区ロード」と「知る区ロード探検隊」
2.杉並「知る区ロード」探検報告
第5章 東京を「歩く」ための課題と提案
1.「歩く」ための基本的視点と課題
2.「安全で快適な歩行者空間づくり」
3.「歩いて面白い都市づくり」
4.「街歩き」意識を育てる
5.東京を「歩く」ための提案
参考資料
「街歩きに関するアンケート」結果
あとがき
もっと東京の街歩きを



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