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| 対談シリーズ第56回 | 2010/6発行 | |
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| 水野弘道(コラーキャピタルパートナー)、柳川範之(NIRA理事) | ||
「成長するアジア」から乖離する「日本」
柳川 ロンドンの投資会社のパートナーとして世界の投資家を相手に活躍されている立場から見て、 日本が世界からどのように見えるのか、どのようなポジションにあるのか、ということを具体的にお話ししていただいて、 そこから問題点を指摘していただければと思います。
水野 私はアジアでの投資の責任者を務めていますが、
ますますアジアと日本との乖離が進んでいます。いわゆる「アジアのなかの日本」というよりも、「アジア」と「日本」
という感じになりつつあります。しかもアジアに東京の情報は入っているのに、東京にいると、アジアの情報が入りにくいですね。
投資家の観点で見ると、日本はこの20年間、アジアの一部としては認識されてきませんでした。<続く>
対談録に続いて、コラム「エキスパートに聞く」を掲載しています。
1.投資先を絞りベンチャーを育成する [PDF/175KB]
(2010年7月5日)
2.「投資」「補助」「リスク・
キャピタル」 [PDF/172KB] (2010年7月12日)
3.外から見た日本の
「国際競争力」 [PDF/180KB] (2010年7月20日)
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