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| NIRA政策レビューNo.46 | 2010/3発行 | |
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| 伊藤元重(NIRA理事長)、樋口美雄(慶應義塾大学商学部教授)、阿部正浩(獨協大学経済学部教授)、神野真敏 (NIRAジュニアリサーチフェロー)、安井健悟(立命館大学経済学部准教授) | ||
遅れた雇用政策論議 伊藤元重
日本の雇用政策の動きは欧州などと比べて遅れてしまった。バブル崩壊が始まった1990年頃までの日本の失業率は諸外国に比べて低く、 その意味では日本の雇用は模範的な状況であった。かつての好条件が今の困難につながってしまった。1990年代以降、 日本の雇用状況がいろいろな方面で急速に悪化していることを考えると、雇用政策の抜本的な見直しを早急に進める必要がある。 <続く>
●「視点・論点」目次
いま求められる日本の雇用戦略 樋口美雄
若年労働市場と雇用政策―求められる雇用創出への挑戦 阿部正浩
年齢区分による生産性と若年雇用問題 神野真敏
雇用リスクへの対応を考える―実証研究のサーベイ 安井健悟
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