利用方法

日本を動かす知をつなぎ、政策課題を論じ、ビジョンを提示するシンクタンク

トップ > 研究活動一覧 > アジア経済活性化戦略

研究活動一覧

アジア経済活性化戦略

自主研究

機関:総合研究開発機構(NIRA)    研究終了

■概要
現在、グローバル化が進む世界にあって、いかに日本経済の活力を維持していくかが、喫急の課題となっている。 さまざまな国内問題への取り組みと併せ、アジア経済との多様な連携を深めることが、日本経済の、 ひいてはアジア経済全体の活性化に繋がると考えられる。
本プロジェクトでは、そうした認識に立ち、アジア全体で標準や競争政策などに関して具体的な検討を行う。 制度そのものの整備のみならず運用面での水準引き上げ、各国間の調整を行う重要性を踏まえ、アジアにおける制度整備のあり方を展望し、 その経済活性化への影響について検討する。

エグゼクティブサマリー/英文エグゼクティブサマリー

■研究報告書
『アジアを「内需」に ―規格・ 制度の標準化で―』

■研究体制
柳川範之 総合研究開発機構理事/東京大学大学院経済学研究科・経済学部准教授
神田玲子 同 研究調査部長
森 直子 同 研究調査部リサーチフェロー
畑佐伸英 同 研究調査部リサーチフェロー

■ 目 次        
はじめに
1.アジア市場は重要だが
2.欧米にとっても重要な市場
3.相互の発展を目指すべき
4.アジアを「内需に」!
5.アジアで制度の標準化を
6.なぜ今重要なのか
補論:食品産業における安全安心基盤の確立

2009年10月発行

■関連頁
<NIRAフォーラム>
『食の安全・安心とアジア市場』
・東アジア・フードシステム圏の構築を国家戦略とせよ  下渡敏治氏
・現地の生活者の視点に立った標準化の必要性  日佐和夫氏
・標準化の促進は科学的な根拠をもとに  大槻恒裕氏
・食品の安全・安心で世界ブランドを確立する  江藤 学氏
・安全・安心の確保でアジアの活性化を  柳川範之
2009年9月発行

<モノグラフシリーズ>
No.31 『アジアの 「内需」を牽引する所得層―景気が失速しても、中間所得層の拡大は大きい―』
柳川範之 総合研究開発機構理事/東京大学大学院経済学研究科准教授
森 直子 総合研究開発機構主任研究員
2010年6月発行

No.30 『国際標準化の問題とアジアへの展望』
森 直子 総合研究開発機構リサーチフェロー
2009年11月発行

No.29 『アジア域内標準化の経済効果』
畑佐伸英 総合研究開発機構リサーチフェロー
2009年10月発行

<報告書関連新聞記事>
・2009年11月11日(水) 日刊工業新聞に掲載
・2009年11月18日(水) ロイター日本語ニュース(インターネット版)に掲載
・2010年4月号『Voice』で、柳川範之「アジア14億人市場『世界標準』で勝つ」 を掲載

 

このページのトップへ