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産業部門におけるエネルギー消費効率化の定量的分析

概要目次
題 名産業部門におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
副 題
機 関(株)三菱総合研究所
発 行昭和51年9月発行
版 頁A4・310P
種 別委託研究
分 野資源・エネルギー(資源・エネルギー一般)
ISBN

【 概 要 】
産業部門の省エネルギーに関して、特にエネルギーの多消費産業を中心にエネルギー使用の実態調査、省エネルギーをめぐる諸要因の摘出と分析等を行い、産業各部門における省エネルギーの展望を行っている。

【 目 次 】
第1部 エネルギー消費と省エネルギー
第I章 序
 I-1 研究の目的
 I-2 調査のフレームと方法論
 I-3 調査の限界と残された問題
第II章 エネルギーの概念
 II-1 省エネルギーの概念とその達成分野
  (1)省エネルギーの概念
  (2)GNP,鉱工業生産とエネルギー消費
  (3)省エネルギー達成分野
 II-2 原料・製造・使用段階での省エネルギー
 II-3 省エネルギー化の問題性
第III章 産業連関表に基づくエネルギー消費の分析
 III-1 分析の方法
  (1)エネルギー・コスト概念
  (2)分析の内容
  (3)直接・間接エネルギー消費量の算出の手順
  (3)-1 直接エネルギー消費量の算出
  (3)-2 直接・間接エネルギー消費量の算出
 III-2 エネルギー供給のフロー
  (1)石油精製業
  (2)電力産業
  (3)自家発電
  (4)コークス製造業
  (5)都市ガス製造業(ガス事業)
 III-3 産業別エネルギー消費の実態
 III-4 エネルギーの流れからみた産業のヒエラルキー
 III-5 主要物財のエネルギー消費率分析
 III-6 輸出入に伴なうエネルギー・フローの分析
  (1)我国への流入,流出エネルギー
  (2)間接エネルギーのフロー
第2部 産業における省エネルギーの現状と展望
第IV章 エネルギー産業
 IV-0 エネルギー産業の共通問題
  (1)エネルギーの最適配置
  (1)-1 一次エネルギー種のカロリー評価
  (1)-2 変換段階での効率
  (1)-3 流通
  (1)-4 最終需要段階における効率性
  (1)-5 負荷の適性配分
  (2)エネルギー総合利用
  (2)-1 自家用発電
  (2)-2 トータルエネルギーシステム
  (2)-3 ごみ焼却炉発電
 IV-1 電力産業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)電力産業の概況
  (2)エネルギー・資源の消費実態
  (2)-1 火力発電
  (2)-2 水力発電
  (2)-3 原子力発電
  (3)省エネルギー活動の実態と展望
  (3)-1 省エネルギー活動の現状
  (3)-2 省エネルギー活動の今後の動向
  (3)-3 省エネルギーを取り巻く環境
  (4)省エネルギーの定量的分析
  (4)-1 総括
  (4)-2 省エネルギーの評価
 IV-2 ガス事業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)ガス事業の概況
  (2)エネルギー,資源の消費実態
  (2)-1 ガス原料
  (2)-2 電力
  (2)-3 資材
  (3)省エネルギー,省資源活動の実態と展望
  (3)-1 省エネルギー活動の実態
  (3)-2 省エネルギー活動の今後の動向
  (3)-3 省エネルギー活動を取り巻く環境
  (4)省エネルギーの定量的分析
  (4)-1 前提条件
  (4)-2 省エネルギーの評価
 IV-3 石油精製業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)石油精製業の概況
  (2)エネルギー・資源の消費実績
  (3)省エネルギー活動の実態と今後の展望
  (3)-1 省エネルギーの動向
  (3)-2 省エネルギーの評価
  (3)-3 製品品質の向上
  (3)-4 石油備蓄
  (4)省エネルギーの定量的分析
  (4)-1 前提
  (4)-2 省エネルギーの評価
第V章 エネルギー多消費産業
 V-1 鉄鋼業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)産業の概況
  (2)エネルギー・資源の消費実態
  (2)-1 エネルギーの消費実態
  (2)-2 製造工程とエネルギー消費
  (2)-3 エネルギー消費の推移
  (3)省エネルギー・省資源活動の実態と展望
  (3)-1 投資態度と組織
  (3)-2 省エネルギー活動の問題点
  (3)-3 省エネルギー技術の実状と展望
  (3)-4 米国における省エネルギーの方向
  (4)省エネルギー率の計量
 V-2 セメント工業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)産業の概況
  (2)エネルギー・資源の消費実態
  (2)-1 エネルギー消費の推移
  (2)-2 エネルギー消費量減少の要因
  (2)-3 資材の消費の推移
  (3)省エネルギー・省資源活動の実態と展望
  (3)-1 投資態度と組織
  (3)-2 省エネルギー技術の実状と展望
  (3)-3 米国における省エネルギー策
  (3)-4 公害対策による増エネルギー
  (4)省エネルギー率の評価
  (5)終りに
 V-3 紙・パルプ工業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)紙・パルプ工業の概況
  (2)エネルギー・資源の消費実態
  (2)-1 エネルギー消費の推移
  (2)-2 主要な製造プロセスとエネルギー消費
  (3)省エネルギー・省資源活動の実態と展望
  (3)-1 投資態度と組織
  (3)-2 省エネルギー技術の実状と展望
  (3)-3 米国における省エネルギー対策
  (3)-4 公害対策における増エネルギー要因
  (4)省エネルギー率の評価
  (5)終りに
 V-4 化学工業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)化学工業の生産構造変化の動向
  (2)化学工業の特殊性
  (3)資源・エネルギー消費の実態
  (4)省資源・省エネルギー化の実態
  (5)化学工業の構造とエネルギー消費特性
  (6)化学工業における生産構造の今後の展開
  (6)-1 基礎原料製造型業種の展望
  (6)-2 誘導体・中間物製造型業種の展望
  (6)-3 加工型業種の展望
  (7)化学工業の構造変化と省エネルギーの可能性
 V-5 アルミニウム(製錬)工業におけるエネルギー消費効率化の定量的分析
  (1)アルミニウム工業の概況
  (2)アルミニウム工業における資源・エネルギーの消費実態
  (2)-1 資源エネルギーの消費実態
  (2)-2 資源・エネルギー原単位について
  (3)省資源・省エネルギーの短期的対応
  (3)-1 製錬工程における省エネルギー
  (3)-2 従来プロセスの改善
  (3)-3 その他工程における省エネルギー
  (3)-4 省資源対策の現状
  (4)省資源・省エネルギーの長期的対応
  (4)-1 新プロセスの開発
  (4)-2 アルミニウム製錬の海外立地
  (4)-3 環境保全対策
  (5)資源・エネルギー消費の効率化の定量的分析
第VI章 組み立て産業における消エネルギーの現状と展望-自動車工業を中心として-
 VI-1 組み立て産業の特殊性
 VI-2 自動車工業における資源・エネルギーの使用実態
  (1)資源利用の実態
  (2)エネルギーの使用実態
  (3)省資源・省エネルギーの基本要件
 IV-3 自動車工業における省資源・省エネルギーの可能性
  (1)原材料及び製造段階における対応
  (2)車体軽量化の動向
  (3)自動車廃棄物の再利用
  (4)自動車工場の公害問題
  (5)エネルギー消費効率化の可能性
 VI-4 電気機械製造業における省エネルギーの現状と展望
  (1)産業の概況とエネルギー使用特性
  (2)省エネルギー活動の実態
  (2)-1 使用段階における省エネルギー化(省エネルギー型製品の開発)
  (2)-2 製造段階における省エネルギー化
  (3)素材のプラスチック化の省エネルギーに与える影響
 IV-5 一般機械産業におけるエネルギー消費の効率化の動向
  (1)省エネルギー対策の実態
  (2)省エネルギー化の効果と具体策
  (3)省資源・省エネルギーの今後の動向
第VII章 公害対策がエネルギー消費におよぼす影響
 VII-1 大気環境対策のためのエネルギー消費
  (1)対策技術別エネルギー消費量
  (1)-1 石油精製にともなうエネルギー消費
  (1)-2 排ガス処理にともなうエネルギー消費
  (2)目標年における環境制約と実用対策技術
  (2)-1 目標年における環境制約
  (2)-2 目標年における実用対策
  (2)-3 エネルギーのカロリー・メリット
  (3)環境対策のための消費エネルギー量と省エネルギー対策
  (3)-1 環境対策のためのエネルギー・コスト
  (3)-2 環境対策における省エネルギー
 VII-2 用水処理に伴う増エネルギー要因
  (1)冷却水回収利用の促進による増エネルギー効果
  (2)廃水処理の高度化による増エネルギー効果
  (3)用水処理における省エネルギー
第3部 省エネルギー量の定量測定
第VIII章 1985年,2000年の省エネルギー展望
 VIII-1 省エネルギー量の予測
  (1)エネルギー節減率(量)算出の手順
  (1)-1 エネルギー産業におけるエネルギー節減率(量)算出の手順
  (1)-2 一般産業における省エネルギー量の算出手順
  (2)各産業における要因別省エネルギー量
  (2)-1 エネルギー産業
  (2)-2 一般産業
  (3)全産業における省エネルギー量の予測
 VIII-2 省エネルギー達成のための環境
  (1)省エネルギー活動の主体
  (1)-1 企業レベル
  (1)-2 国家レベル
  (2)企業内外環境とその省エネルギー達成可能性
  (2)-1 生産者側での技術的対応
  (2)-2 需要者側での対応
  (2)-3 社会制度的な対応
  (2)-4 省資源・省エネルギー対策の具体例(産業別)
  (2)-5 省エネルギーの達成ステップと諸環境
  (3)省エネルギー政策の可能性



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