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RESEARCH研究テーマ

科学技術

科学技術の急速な進化は、複雑な政策課題の解決やサービスの利便性の向上など、社会を豊かにするカギになる。しかし、それは既存の枠組に疑問を投げかけ、新たなリスクも生む。技術革新がもたらす便益を安心して享受できる仕組みについて研究する。

本テーマに関するお知らせ

研究報告書「どうすれば、日本企業がDX競争に勝てるのかDXならびにポストコロナ時代に向けた新経営戦略の実践」を公表しました。
わたしの構想No.50「組織と個人をリ・アジャストする」を公表しました。

第5回テレワークに関する就業者実態調査(速報)

東京オリパラ開催時のテレワークはどうだったのか。2021年9月に行った就業者実態調査からは、テレワーク利用率自体に変化はないが、テレワークで働く時間が増え、ICT利用率が増加するなど、働き方の質に変化が起きている。他方、コミュニケーションの悪化により仕事の効率の低下につながる様子もわかった。新たに、感染した人の健康・経済面での対応や、若年層のワクチン接種率の改善も課題になりそうだ。

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「AI人材」育成の真価は課題設定能力

AI人材の教育が注目されている。技術革命の進化と浸透の歴史的なパターンを見ると、技術者としてだけではなく、課題設定能力が高い人材の育成が必要なことがわかる。それは、ペインポイントを徹底的にユーザー目線で深堀する能力をもつ人材だ。産業界のリソースが潤沢なシリコンバレーでは、こうしたハイレベルの人材を育成するためにトップ大学との産学連携が行われている。このような動きを知った上で、AI人材育成について議論することが望ましい。

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学生本位の大学教育

科学技術が加速度的に進歩し、産業や社会が急激に変化する時代に、大学はどのような役割を果たすべきか。学生が大学で学んだことを自らの職業生活や社会活動に生かし、長い職業人生を満足して送ることができるようになるために、大学教育はどう変わるべきか。内外の識者に、日本の教育行政の指針、世界の代表的な大学の取り組みを聞き、学生本位の大学教育のあり方について問う。

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中学・高校の科学技術教育

科学技術の発展は、経済のイノベーションを促進し、国の成長エンジンとなる。未来の科学技術人材を育成するため、先進的な理数教育に取り組む「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」が発足して13年。文部科学省から指定を受けたSSH校は、今や200校以上にのぼる。SSHのこれまでの取り組みをどう評価すべきか、また、中学・高校での科学技術教育はどうあるべきか、識者に問う。

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