研究コーディネーター・研究員

竹中 勇貴

経歴

2023年
5月
NIRA総合研究開発機構 入構
2022年
4月
京都大学大学院法学研究科特定助教
2020年
4月
独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC2)

最終学歴

2022年3月
京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了 博士(法学)

主著・論文等

「知事の選挙前連合、非難の政治、有権者へのアピール」『公共政策研究』23: 156-167、2023年
知事の選挙前連合とユニラテラル・アクション」『年報政治学』74 (1): 320-343、2023年
日本の都道府県における議案形成過程の集権化と執政―議会関係」『公共政策研究』21: 136-147、2021年
執政長官の選挙前連合、ポーク・バレリング、立法の成功」『年報政治学』71 (1): 246-266、2020年

研究の成果

研究報告書

第3回政治・経済・社会に関する意識調査(NIRA基本調査)(速報)

NIRAオピニオン

「理」と「情」に訴える情報発信

わたしの構想

トランプ2.0の実相を理解し、戦略を立てよ

研究報告書

NIRA基本調査2024

サンプルに含まれるバイアスと人々の意識変化

研究報告書

AIは民主主義を深化させるか?〔Ⅱ〕

生成AIを使った若者によるワークショップの事例研究

研究報告書

若者発:東神楽町2050ビジョン

わたしの構想

あれから50年、いまに続く意義と課題

論文

受益と負担をめぐる世代間の分断と政府への信頼

研究報告書

第2回政治・経済・社会に関する意識調査(NIRA基本調査)(速報)

NIRAオピニオン

人口減少下の日本経済と財政の長期展望

2060年の家計の姿を描く

研究報告書

AIは民主主義を深化させるか?

少子化政策の財源に関する調査実験

わたしの構想

半導体戦略の成否が国家の未来を決める